*主宰・講師紹介*

伊佐山 仁美(いさやま ひとみ)

4歳よりヴァイオリンを始める。

年少の時に桐朋学園大学音楽学部付属子供のための音楽教室に入室。

都立芸術高校音楽科(現・都立総合芸術高校)、東京音楽大学器楽専攻ヴァイオリン科を卒業。

武生国際音楽祭2011に室内楽で参加。

NHK教育テレビ「ムジカピッコリ―ノ」に出演。

これまでに長谷部雅子、茂呂明子、石橋紀代子、島田慶子、大谷康子の各氏に師事。室内楽を中村静香、横山俊郎の各氏に師事。

大学卒業と共に指導者として後進の育成に打ち込んでおり、個人レッスンのみならず、中学・高校の部活動、ジュニアオーケストラでの指導の経験がある。

また高校在学中よりヴィオラを第2副科として学び、現在指導も行っている。 

中学・高校教員免許(音楽)取得。

日本クラシック音楽コンクール審査員。

 

(写真・井村重人)